bolt
ポタブルン 日本最大級のポタ電データベース
新製品

【速報】極寒-25℃で動く!BLUETTIがナトリウムイオン電池搭載「Pioneer Na」発売

👨‍💻

編集部のコメント

ついにポタ電にも「ナトリウムイオン」の実用化モデルが来ましたね!長年リチウムイオンの課題だった「冬場に充電できない・すぐ切れる」という悩みを解決する、まさに雪国ユーザーや冬キャンパー待望のスペックです。初物技術なのに、いきなり9万円台(キャンペーン価格)で出してくるBLUETTIの攻め姿勢には脱帽。「冬はポタ電はお荷物」という常識が、今日から変わるかもしれません。コレは気になる。

そもそも「ナトリウムイオン電池」とは?

現在主流の「リチウムイオン電池」が希少金属のリチウム(レアメタル)を使うのに対し、地球上に無尽蔵にあるナトリウム(塩の構成要素など)を利用した電池です。資源が豊富で安価に製造できるため、次世代のエネルギー革命の鍵と言われています。

「リン酸鉄リチウム」と何が違う? 徹底比較

現在もっとも安全で長寿命とされる「リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)」と、今回の「ナトリウムイオン電池」の違いをまとめました。

項目 ナトリウムイオン (Pioneer Na) リン酸鉄リチウム (従来品)
寒さへの強さ ◎ 非常に強い
(-20℃以下でも実用レベル)
△ 苦手
(氷点下では性能低下・充電不可)
充電スピード ◎ 超高速
(低温でも入りやすい)
○ 普通〜高速
(温度管理が必要)
安全性 ◎ 高い
(発火リスクが低い)
◎ 高い
(非常に安定している)
コスト/資源 ◎ 安い/豊富
(将来的にさらに安くなる)
△ 変動あり
(レアメタルに依存)
重量/サイズ ○ 標準的
(リチウムよりやや嵩張る傾向)
○ 標準的
(三元系よりは重い)

最大のメリットは「冬でも充電できる」こと

多くのポータブル電源ユーザーが経験する「冬の朝、氷点下で充電が入っていかない」という現象が、ナトリウムイオン電池ではほぼ起こりません。これは電解液の特性上、低温でもイオンがスムーズに移動できるためです。
冬のアウトドアや、寒冷地での防災備蓄用としては、間違いなくリン酸鉄以上のパフォーマンスを発揮します。

詳しい情報は公式サイトで

公式サイトを見る open_in_new

この記事の関連製品

check_circle