旧型「Anker Solix C1000 Portable Power Station」を更に軽量コンパクトにし、価格を抑えコストパフォーマンスが非常に高いモデル!

とはいえ、旧型と比べて全方位アップデートした訳ではないので、性能の違いを理解し、用途に合わせて選ぶのが失敗しない選び方です。

通常、最新モデルは旧型から全て性能アップした革新的なモデル!というのが一般的ですが、旧型Solix C1000は、すでに完成されたモデルの為、単にアップグレードするのではなく、差別化をし、新しいニーズにマッチする最新機となっています。

結論:無駄を削ぎ落とし軽量コンパクトで使い勝手が良くなった

Anker Solix C1000 Gen 2の正面の写真テーブルの上が新型2色、下中央の3機が旧型3色

ポータブル電源だけに限りませんが、ライバル機と比較した時に、多機能で高性能な方が選ばれやすいのは当たり前。

その結果、現状のポータブル電源は、使い勝手が二の次で、売れる為に、選ばれる為に、「容量拡張できる」「AC充電速度が爆速」「ソーラー入力1000W」などセールスコピーばかり。

そんな中で、Anker Solix C1000 Gen 2は、容量拡張できない。LEDライトがない。旧型モデルにあった機能をなくして、軽量コンパクトに振り切り、ユーザーの立場にたったちょうど良い機能を実現している。

「容量拡張できた方が、いざとなった時に安心」

「LEDライトあったほうが、いざとなった時に役に立つ」

実際に、ポータブル電源を使い倒してきた筆者の意見では、容量を増やすより、充電できるシーンを増やすことが重要であり、ポータブル電源のLEDライトよりも、小型キャンプ用のLEDライトの方が圧倒的に便利です。

充電できるシーンを増やすは、AC充電以外のソーラーパネルや走行充電器など。性能アップはポータブル電源だけでなく、ソーラーパネルや走行充電器でも同様で、最新の充電器はかなり高性能で、特に1000Wh帯のポータブル電源と相性が良い。

また、ポータブル電源のLEDライトは、本体が大きく重たい為、懐中電灯のように使うことができず、またLEDランタンのように、空間を優しく照らすことができない。本体の横についていて、かなり明るい為、眩しく使い所があまりないのが正直な感想です。それでも保険としてLEDがあると安心と思うのは分かりますが、LEDランタンは数千円で高性能なモデルが買えるので、LEDライト機能は、切り分けて考えた方がいい。

その為、一見、劣って見えるAnker Solix C1000 Gen 2ですが、実際は丁度良いスペック・機能で、小型軽量なので、使い勝手がとても良い。

Anker Solix C1000 Gen 2のメリットとデメリット

Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Stationの2色並べて正面
Anker Solix C1000 Gen 2の正面の写真

発売初期から約半年間使ってきたよかった点と残念な点をまとめます。

メリットは、

  • 軽くて小さいので、積み下ろしや持ち運びの負担が少ない
  • USB-Cポートが3口で、100W×2口あるので、デバイス急速充電が同時にできる
  • 本体のボタンが主電源とACオンオフだけでシンプルで使いやすい
  • 液晶画面が見やすく改善されていて、屋外の日中でも良く見える
  • シガーソケットが側面に移動したので、接続時の出っ張りがなくなりコードが邪魔にならなくなった
  • 旧型同様ですが、防塵防水バッグに対応しているので、普段から収納バックとして使うことで、水や埃などの侵入を防げる
  • 家庭用家電を使っても動作音が静かで、嫌な機械的な匂いもしない

デメリットは、正直ないですが、強いて言えば、旧型Solix C1000と比較した時に、機能が削られてる

  • 容量拡張、非対応
  • LEDライトがない
  • 電力リフト(SurgePad™️)非対応
Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station
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Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station

🔋 1,024Wh ⚡ 1,500W ⚖️ 11.3kg
参考価格: ¥99,990

追記:Anker Solix C1000 Gen 2は、2026年ベストセラーになる

こんなニッチな特化ブログをやっている筆者ですが、現在のポータブル電源の業界は、性能自体の優劣はさほどなく、比べるのはとても難しいのが本音です。

そんな中でなぜ、Anker Solix C1000 Gen 2は、2026年ベストセラーモデルになると考えるのか?

主に、下記の3つが2026年ベストセラーになる理由です。

  • 1000Wh帯では容量拡張は謳い文句。軽量コンパクトが正義
  • ポータブル電源安全規格「Sマーク認証」初取得
  • Ankerブランドの安心と最強のアフターサポート

容量拡張は、ただの謳い文句

Anker Solix C1000 Gen 2は、容量拡張に対応していません。

容量1000Whクラスでは、容量拡張できるモデルが人気です。理由は単純で、買ってみて容量が足りなかったら、拡張バッテリーを買い足すことで、容易に増量できる。その為、最初から2000Whクラスを買わずに、試すことができます。

筆者も「失敗しない選び方で重要なのは、容量拡張できるモデルを選ぶこと」と言っていたこともあります。

しかし、実際に拡張バッテリーを買ってみて思うことは、使いにくい。最初から2000Whクラスを買った方がいい。という結論です。

拡張バッテリーは、出力機能がない為、本体よりは小型ですが、本体と接続するために太いコードがあり、そのコードが邪魔になる。また拡張バッテリーは単体では充電できないため、使い勝手が非常に悪い。

旧型Anker Solix C1000は拡張バッテリーに対応していますが、正直使いにくいです。(メーカーには言えない。)

また、最近の2000Whクラスが小型軽量化している為、1000Whクラスで拡張バッテリーを買い足すなら、初めから2000Whクラスを買った方が、圧倒的におすすめできます。

Anker Solix C2000 Gen 2という2000Whクラスのモデルも出ています。

なので、1000Wh帯では、本体のみで拡張機能がなく、より軽量コンパクトなモデルを選んだ方が、使い勝手が良かったという結論です。

また、容量拡張できないからこそ、ソーラーパネルや走行充電器と組み合わせることで、容量に縛られない、本来のポータブル電源の強みを活かすことができます。

業界初のSマーク認証取得が大きい

今まで、日本において「ポータブル電源の安全規格」はありませんでした。その為、粗悪品も日本に出回り、結果として火災が起きたりする事例が多々ありました。

その為、事故防止に向けた新たな技術基準、安全認証をつくるために、2024年2月29日に「ポータブル電源の安全性能に係る技術等検討委員会」が設けられ、同年3月21日に、「ポータブル電源の安全性要求事項(中間まとめ)」が公開されました。

また、一般社団法人日本ポータブル電源協会が、2025年2月に発足したり、近年「ポータブル電源の安全規格」について、主要メーカーが経済産業省と連携し、独自の安全規格の策定や正しい使い方の啓発に取り組んでいます。

そんな中、Ankerは業界初のSマーク認証をSolix C1000 Gen 2で取得しています。

他のトップメーカーも業界初「Sマーク認証」は喉から手が出るほど欲しかった称号ですが、さすがAnkerですよね。

Sマーク認証は、非常に厳しい安全規格の為、一般的な安全設計では取得が難しいので、現状日本で出回っているほとんどの機種はSマーク認証取得は難しい。

その為、今後のポータブル電源選びは、Sマーク認証を取得しているか否かが重要になってきます。

  • 業界初の快挙:ポータブル電源カテゴリーでのSマーク認証取得は国内初。
  • Sマークとは:第三者機関が電気製品の安全性を試験・認証する制度。これまで冷蔵庫や洗濯機などの家電で一般的でしたが、ポタ電にも適用されました。
  • ユーザーのメリット:メーカーの自社検査だけでなく、公平な第三者による安全性が担保されるため、発火事故などのリスクに対する信頼性が飛躍的に向上します。

【業界初】Ankerのポータブル電源が「Sマーク認証」を取得!防災・安全性の新基準へ

圧倒的にAnkerのアフターサポートが優れている

現在、ポータブル電源のトップメーカーというと、Ankerをはじめ、EcoFlow、Jackery、Bluettiが強く、新たにDJIが業界に参入してきたり、半固体リン酸鉄を強みにしているDabbssonという、非常に強いメーカーが多い。

その中で、Ankerは、ポータブル電源特化ではなく、モバイルバッテリーをはじめ、さまざまなデバイスや家電を展開していて、アフターサポートも充実している。

安全設計は当たり前の業界で、次にアフターサポートが重要です。

他トップメーカーも年々サポートは向上してきてはいますが、Ankerと比べるとまだまだです。実際に問い合わせをしてみると、実感できます。

日本法人によるカスタマー対応。Anker Japan公式オンラインストア上のリアルタイムチャット、実店舗Anker Storeでの質問など幅広い問い合わせ方法があり、購入前から購入後も問い合わせに迅速かつ的確な対応をしてくれます。

今まで150台以上のポータブル電源と使ってきた筆者ですが、購入後、特に安心できるメーカーだと断言できます。

なぜ、アフターサポートはAnkerが圧倒的なのか?ポータブル電源は、日本市場だけでなく、グローバルです。日本向けにアフターサポートを充実させようとすると、その分、人手が必要になり、人件費が膨大にかかります。

筆者は、ポータブル電源の主要メーカーとやり取りをする機会が多いですが、Anker以外は、中国人の場合がほとんどです。中国人だからダメというわけではなく、とても日本語が上手で、スムーズにやり取りはできますが、カスタマーサポートの場合は、毎日あらゆる製品に関する質問や不具合などが届くため、日本人スタッフを常に複数人、あるいは何十人も常駐させる必要があります。

その為、Ankerのように、ポータブル電源だけでなく、モバイルバッテリー、家電など幅広いジャンルで製品を展開していて、日本市場に置いて、あらゆる面でカスタマーサポートが必要でない限り、体制を整えるのは難しいです。

ポータブル電源特化の主要メーカーは、日本専用でカスタマーサポートの体制への投資は難しいので、製品の性能面だけでなく、Ankerはアフターサポート面で、優れています。

安全性が高いリン酸鉄リチウムイオン電池

Anker Solix C1000 Gen 2は、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載していて、サイクル寿命4000回(初期容量の80%以上)。

どんな製品でも「100%安全!」とは言い切れませんが、リチウムイオン電池の素材の中で、リン酸鉄は非常に安全性が高く発火リスクがほぼゼロです。

日本でのポータブル電源が原因の火災事故のほとんどは、従来の古い電池素材「三元系リチウムイオン電池」を搭載しているモデルです。

その為、Anker Solix C1000 Gen 2は、安全面では問題ありません。

またポータブル電源の安全規格「Sマーク」を現在(2026年1月23日)唯一取得しているポータブル電源なので、これ以上にない、安全性の証明になっています。

10年間使える長寿命設計、防塵防水バッグ対応や、バッテリー満充電の状態での保管などにより、タフな使い方から、防災用に備えておくなど、幅広い使い方ができるのもAnker Solixシリーズの強み。

※10年間使える長寿命設計について、電池容量が初期容量の80%まで劣化するまでのサイクル回数4,000回以上、電子部品の寿命は50,000時間を誇り、適切な利用方法および環境下においては、1日1回ご利用いただいても約10年以上に渡り正常な状態を保ちます。

Solix C1000 Gen 2の外観・サイズ重量

Solix C1000 Gen 2は、カラバリ2色、左がオフホワイト、右がダークグレー。

旧型と並べると、サイズの違いが明確です。

右:旧モデルSolix C1000

サイズ、横38.4cm、奥行き20.8cm、高さ24.4cm、重さ約11.3kg

大容量1000Whクラスで小型軽量モデルです。旧型Solix C1000と並べると、高さの違いが明確に分かります。

また、見た目は旧型Solix C1000にそっくりですが、Solix C800と比べても、高さはSolix C1000 Gen 2の方が優れている。

右は、Solix C800

Anker Solixシリーズには、中容量768WhのSolix C800 Portable Power Stationがあり、横に並べてみると、大差ない。

三片合計サイズが約1cmほどの差。Solix C1000 Gen 2は容量1024Whもあるのに、容量768WhのSolix C800と同等サイズというのは、驚きです。

サイズが小さくなったのもポイントですが、正面のぱっと見のシンプルになったのが分かると思います。

ポータブル電源は、年々性能向上していて、ユーザーファーストというより、マーケティング面で優劣をつけるために、無駄に性能を高くしたり、機能を増やしている製品が多いです。

そんな中、Solix C1000 Gen 2は、無駄を省き、ユーザーファーストで分かりやすさ、使いやすさを追求した設計になっています。

出力ポート性能や配置について

上部の中央には液晶パネルがあり、右には主電源ボタン、左にはUSBポートがあり、それぞれのポート下に最大出力値が記載されています。

USB出力性能とポート数

各ポートポートAポートB
USB-A最大12W×1
USB-C最大15W×1最大100W×2

AC出力性能とポート数

  • ACポート×5口
  • 1ポート最大1500W(合計最大1550W)

AC出力ポートは、縦向きで横並びかつ間隔が広く取られているので、干渉せずに使いやすい設計です。

AC出力ポートの重要なポイント

ACポートが横向きや、縦2列になっていたり、間隔が狭いと、差し込むACプラグが大きい場合、隣接するACポートと干渉してしまい、使えないポートも出てきます。

シガーソケット出力が側面に移動して使いやすい

側面には、シガーソケット出力ポートがあり、ポートの左下にオンオフボタンがあります。

ボタンごとカバーで隠れる設計になっているのが良い。シガーソケットポートは、剥き出しでカバーがないモデルもあったり、逆にカバーがあっても、口周辺だけだったりと、使い勝手とホコリの侵入を防ぐのに最適な設計のモデルが今までありませんでした。

Solix C1000 Gen 2のシガーソケットのカバーの設計は、使い勝手とホコリの侵入を防ぐ両方に対応した素晴らしい設計です。この良さ他モデルと比べて見ないと分からないニッチな部分です。

また、シガーソケットが側面に移動したことにより、使い勝手がかなり良くなっています。

シガーソケットは、常時接続して使うシーンが多く、また、接続コネクタがポートから突き出る形状の為、正面にあるとかなり圧迫感があり、また他のコードと干渉して邪魔になります。

旧型:Solix C1000の場合

旧型Solix C1000は、正面にシガーソケットがあり、例えば、Ankerのポータブル冷蔵庫「Anker Solix EverFrost 2 Electric Cooler」を接続した場合、正面に出っ張るので、常時接続していると、邪魔になったり、他のコードと干渉したり、ストレスに感じる時がたまにある。

新型:Solix C1000 Gen2の場合

しかし、Solix C1000 Gen 2の場合は、側面にあり他の出力ポートと干渉せず、またコードを本体の裏を経由させれば、見た目もスッキリしていて、間違ってコードを抜いてしまうこともない。また側面の上部にはハンドルが出っ張っているので、シガーソケットの出っ張りは感じない。

実効容量:負荷1000Wで約89.8%

Gen 2のバッテリー定格容量は1024Wh。実際に取り出せる容量がどれくらいあるのか?確認をしていきます。

AC出力1000W程度で100%から0%まで出力し続けます。

また1000W出力を継続している際のファンの音も確認していきます。

出力の高さによって、実効容量変わってきますので、あくまで参考程度にしてください。

出力先の旧型Solix C1000は、バッテリー残量1%です。

旧型Solix C1000の充電W値を1000Wに設定しています。その為、Gen2は1000Wで出力を続けます。

Gen 2のバッテリー残量0%になりました。

実際に取り出せた容量は920Wh、効率89.8%(約90%)で平均80%より上回っています。

  • 製品ページに「高い実効容量」と記載がありますが、テストして問題ありませんでした。

家電検証:AC出力性能テスト

AC出力テストでは、10個の電化製品の動作テスト、出力値、動作音などを確認していきます。

Gen 2、満充電100%の状態からスタートし、それぞれの電化製品を動かせるのか?またどのくらいの電力を消費するのか?見ていきます。

炊飯器 vs Solix C1000 Gen 2

炊飯器で一合分炊いていきます。

100%からスタートして、どのくらい消費するのか?確認していきます。

計測のため、スマートプラグをハブにして、専用アプリで消費電力量を確認していきます。

出力は、630W程度で問題なく動作しています。

動作音は、36.5dB程度でとても静かです。

100%から80%まで減り、20%消費、消費電力は、177Wh

問題なく、美味しいご飯が炊けました。

小型IH vs Solix C1000 Gen 2

小型IH調理器で、出汁を作っていきます。

車中泊ユーザーに人気のドリテックの超小型(約19×19cm)IH調理器

100W〜800W間でダイヤル調整できるので、最大値800Wで動かしていきます。

出力738W程度で問題なく動作しています。

Gen 2の動作音はとても静かですが、IHがかなり音が聞こえるため、動作音の計測をしています。

かなり沸騰してきたので、400Wまで出力を下げて、後2分程度置いたら完成です。

80%から70%まで減り約10%消費。消費電力力は90Whでした。

電子レンジ vs Solix C1000 Gen 2

電子レンジでは、冷凍のお菓子を解凍していきます。

お菓子を入れて、解凍で1分25秒動かしていきます。

出力は529W程度で問題なく動いています。

70%から69%まで減り1%消費。消費電力量は7Wh。

冷凍お菓子がちゃんと解凍できました。後ほど電気ケトルでお湯を沸かし、お茶をたてた後に、美味しくいただきます。

トースター vs Solix C1000 Gen 2

トースターでは、簡単で美味しいおかずを作っていきます。

ちくわに切り目を入れて、チーズを詰め込んだら、あおさをまぶして、トースターに入れる。

温度はマックスの230℃で、10分焼いていきます。

出力は1332Wに上がったり0Wに下がったりで問題なく動いています。

トースターは上下のヒーターをつけたり消したりして、温度調整をしてる為、出力が上がったり下がったりします。動作に問題はありません。

ちくわチーズ焼き(あおさを添えて)が完成しました。これが絶品なので、ぜひ皆さんも作ってみて。

69%から57%まで12%消費。消費電力量は97Wh。

小型電気ケトル vs Solix C1000 Gen 2

電気ケトルは、2つのモデルでテストしていきます。

まずは、右側の小型電気ケトル(定格出力500W)で500ml沸かしていきます。

480W程度で問題なく、沸きました。

57%から51%まで6%消費。消費電力量は53Wh。

お抹茶をたてたので、一息。

小型電気ケトルは、家庭用電気ケトルに比べると、沸くまでの時間が多少かかりますが、消費電力が低く、車中泊など持ち運びにも向いているので、気に入っています。

家庭用電気ケトル vs Solix C1000 Gen 2

定格出力1200Wの電気ケトルで500mlお湯を沸かしコーヒーを淹れます。

出力1200W程度で問題なく動いています。

Gen 2の動作音は、59dB程度。電気ケトルの動作音は、69dB程度。

お湯分けました。定格1200Wモデルはお湯沸けるのが速いですね。

51%から45%まで6%消費。消費電力量は53Wh

洗濯機 vs Solix C1000 Gen 2

洗濯機を1回まわして行きます

出力300W程度、45%から35%まで10%消費。消費電力量87Wh。

ドライヤー vs Solix C1000 Gen 2

ダイソンのドライヤーで髪を乾かす想定で10分間動かします。

設定温度3段階中のマックス、風量もマックスです。

出力840W程度、35%から21%まで14%消費。消費電力量は119Wh。

卓上丸ノコ vs Solix C1000 Gen 2

卓上丸ノコでツーバイフォー材を10カットしていきます。

細かい木クズが舞うので、防塵防水ケースに入れています。

10カットしました。

出力600W程度、21%から20%まで1%消費。消費電力量は7Wh。

周囲に細かい木くずが飛び散りスマホの画面にもついていますが、Gen 2は防塵防水ケースで保護できました。

木クズ、埃、砂など内部に入ることで故障の原因にもなるので、防塵防水ケースがあると安心

100Vエアコン vs Solix C1000 Gen 2

エアコンのスペック

寝室の100Vエアコンを停電を想定して動かしていきます。

停電を想定して動かす為、室温はすでに冷えた状態。

エアコンを運転中に停電が起きて、すぐにGen 2に繋ぎかえて同様の設定で運転をスタート

エアコンの設定は冷蔵、24℃、風量自動。

バッテリー残量が0%になり、アプリ接続が切れました。

出力300W程度、20%から0%まで、消費電力量は180Wほど。

100Vエアコンの稼働時間について

20%から0%まで約40分ほど動かせたので、100%から動かした場合は3時間程度動きそうですが、環境温度の違い、エアコンのスペックの違いなど要素が多い為、実際の環境でテストをしないと分かりません。

AC出力テスト結果まとめ

以上で、AC出力テストで10個の電化製品、全て動かすことができました。

実際に使えた電力(実効容量)は870Whで公称容量の84%。

後ほど、実効容量の計測も行いますが、電化製品を変えながら使う方が一般的なので、よりリアルな容量に近いと思います。

Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station
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Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station

🔋 1,024Wh ⚡ 1,500W ⚖️ 11.3kg
参考価格: ¥99,990

充電性能:AC・ソーラー・シガーソケット

AC超急速充電の時間計測と必要な電力量

AC超急速充電テストを行います。

0%から100%までAC超急速充電モードで満充電までにかかった時間、必要な電力量、動作音を計測していきます。

超急速充電:54分について

製品ページでは、100%満充電までわずか54分と記載されています。※専用アプリで超急速充電モード設定時、20℃のテスト環境下におけるAnker調べです。通常モードの場合は、約60分とのこと

充電時間は、外気温や使用環境により変わってくるので、今回、高出力テストを行なった直後で、内部の温度が上がった状態で行うので、不利な環境です。

0%の状態だとアプリ接続が切れるので、充電を開始し、すぐにアプリ接続をして、超急速充電モードをONにします。

充電に必要な電力量を計測するために、計測器を経由しています。では、充電スタート!

AC入力値は、1324W程度で充電されています。

超急速充電モード時の動作音は、51.8dB。

AC超急速充電テスト結果、49分14秒。

※実際の充電時間は外気温や使用環境により変動致します。

満充電までに必要な電力量は1192Wh。効率85%程度。

超急速充電モードは、とても速く充電できる素晴らしい機能ですが、満充電後に内部高温通知が出ていたので、バッテリーへの負担が大きいです。

その為、普段は静音モードの600W程度で充電し、緊急時のみ超急速充電モードを使用するのがよさそうです。

ソーラーパネル充電テスト:100W・200W・400W

Gen 2は、ソーラーパネル入力最大600Wまでに対応していて、Ankerのソーラーパネルだと、100W、200W、400Wのモデルに対応しています。

200Wの場合は3枚まで、400Wの場合は2枚まで、並列接続可能です。

それぞれのソーラーパネルを繋いで、1時間でどの程度充電できるのか?テストしていきます。

100W:Anker Solix PS100 Compact Portable Solar Panel

100WのAnker Solix PS100 Compact Portable Solar Panelを繋いで1時間充電していきます。

太陽が真上の位置にあるので、直置きでソーラーパネル充電テストを行います。

バッテリー残量20%からスタート。

71W程度で充電できています。

Ankerの100Wソーラーパネルは2種類

  • 通常モデル:Anker Solix PS100 Portable Solar Panel
  • 軽量コンパクトモデル:Anker Solix PS100 Compact Portable Solar Panel

展開時のサイズは大きな差はありませんが、格納時サイズの違いや、角度調整の幅に違いがあります。

PS100は、背面に角度調整用の脚があり、ボタンのつけ外しで4段階まで角度調整できます。直置き含めると5段階。

PS100 Compactは、直置き含め2段階調整。

格納時のサイズ比較、PS100 Compactはかなりコンパクトになります。

PS100 Compactは、折り目が多い為、格納時の厚みが増す。

1時間で20%から26%までの6%充電。入力は30〜70W程度

200W:Anker Solix PS200 Portable Solar Panel

定格200WのAnker Solix PS200 Portable Solar Panelで1時間充電を行います。

角度は一番浅い30℃。

101W程度で充電できています。

1時間で26%から35%までのの9%充電。入力は80W〜100W程度

400W:Anker Solix PS400 Portable Solar Panel

400WのAnker Solix PS400 Portable Solar Panelで1時間充電を行います。

PS400は、重さ約16.3kgあり、展開時横幅254cmもある為、一人での展開は苦労します。

角度調整もPS100やPS200同様に直置き含め5段階調整可能ですが、角度調整が大変でした。

今回は、太陽が比較的上の位置にある為、角度調整をせずに直置きで充電テストを行います。

角度調整用の背面の脚

201Wで充電できています。PS200で充電テストした時の約2倍の数値で充電できています。

1時間で35%から45%までの10%充電。入力は140〜200W程度

ソーラーパネル3種類の違い

ソーラーパネル選びは、種類が豊富でどのW数がいいのか?迷う方多いです。

200W程度がサイズと発電量のバランスが良く、扱いやすいのでおすすめです。

Gen 2は、最大600Wまでなので、将来的に2枚、3枚とパネルを増やすこともできます。

400W2枚でも充電できますが、400Wパネルは、格納時のサイズも大きく、重さもかなりあるので、展開が正直大変だと感じます。

ソーラーパネル充電結果

Ankerのソーラーパネル3種類での充電テスト終わりです。

  • 400Wモデルが最も充電量が多いですが、展開の手間やサイズ重さを考えると、使い勝手が悪く、気軽に展開が難しいため、アウトドアでの利用にはおすすめできません。

常時、庭に展開しておくなど、展開↔︎片付けを頻繁に行わないシーンでの利用に向いています。

200Wモデルがおすすめ!

アウトドアでの利用から防災時まで幅広いシーンでおすすめできるのは200Wモデルです。展開のしやすさ、格納時小さくなり持ち運びもしやすく、発電量とポータブル性のバランスが良い。

シガーソケット充電:1時間でどれくらい充電できる?

シガーソケット充電、1時間でどの程度充電できるのか?確認していきます。

Gen 2は、シガーソケット充電ケーブルが付属してます。

一般的には、車のシガーソケットに繋いで走行中に充電をしますが、今回は旧型Solix C1000のシガーソケット出力から充電テストを行います。

バッテリー残量46%からスタート。

100W程度で安定して充電できています。

1時間で46%から55%までの9%充電できました。常時100Wで充電。

検証:UPS・防水・自然放電・アプリ

UPS(無停電電源装置)テスト

続いて、UPS無停電電源装置のテストを行います。

Gen 2が来るまでは、Solix C800 PlusをUPS機として使っていました。

接続している電化製品は、WiFI機器、NASサーバー、デスクトップPC、モニターなどです。

普段はUPS機としてAnker Solix C800 Plusを使っています

つい先日、停電が何度かあり、その時ちょうど動画編集をしていたのですが、全く問題なかったです。

UPSテストの為、Gen 2にデスク周りの電化製品を繋ぎかえました。

バッテリーの充電制限値を80%に設定している為、80%でUPSテストを行います。

充電と放電の制限値の設定は、専用アプリの設定画面から行えます。

UPSで常時運用するポータブル電源は、なるべく充電の上限値を下げています。

普段作業しているデスク(スタンディング固定)の足元にUPS用のポータブル電源を置いています。

UPSテストの為、ポータブル電源に接続されているAC充電ケーブルを強制的に抜いて、モニターがチラついたり、消えたりしないか確認をしました。

全く問題なくUPSが作動していました!動画編集の為、NASサーバーも導入したため、UPSの切替速度が速いGen 2を今後UPS機として使っていこうと思います。

※データサーバや医療機器など、非常時に不具合が起こると人命 / 財産に重大な危険を及ぼしうる用途でのご使用はお控えください。

防塵防水バッグに入れて防水テスト

防塵防水テストを行います。

この防塵防水バッグは、Gen 2、Solix C1000、C800に対応しています。

中に入れて止水ファスナーを閉めても、正面出力ポートにアクセスできたり、側面雨除けシールドを開けることで、吸気排気口を塞がずに利用できるので、わざわざ出し入れする必要がない優れものです。

背面には、収納ポーチがあるので、充電ケーブルなどをしまっておくこともできます。

使用時に雨が降ってきた想定で、AC出力にコードをつなぎ、左右のシールドを開いた状態で上から水をかけていきます。

防塵防水バッグの上フタに溜まった水を払い、乾いたタオルで止水ファスナー周りを拭いてから、Gen 2を取り出します。

水1滴もついていませんでした。

防塵防水バッグから取り出すときに、バッグ上面が濡れているとポータブル電源を取り出す際に濡れる可能性がありますので、注意。

雨天時でも使用できますが、地面に直置きすると、地面に落ちた水が跳ね返り、下から侵入する可能性があります。なので、何かの上に置いて高さがあると良さそう。(自己責任)

スリープ状態での電池の減り(12時間放置)

スリープ状態(主電源ON)で12時間放置した場合、電池残量はどの程度減るのか?確認をしていきます。

アプリの設定ページにある「待機時間」を設定することで、入出力なしの状態が続いた場合に何時間ごにシャットダウンをするのか設定できます。

デフォルトでは12時間になっているので、12時間放置します。

12時間経ち、本体主電源が切れたので電源を入れて、バッテリー残量を確認すると、80%のまま電池が全く減っていませんでした。

ポータブル電源によっては、主電源ONの状態で放置すると、みるみる電池残量が減る機種もありました。Gen 2は、うっかり主電源を切り忘れても問題ないですね。

アプリに繋いでできること

アプリに接続して、アプリの見た目、確認できることや設定などを確認していきます。

接続して、製品ページに入るとGen 2のイラストの中央にバッテリー残量、その下に温度が表示されています。

下には、モード切り替え、入力や出力値の確認、シガーソケットとAC出力はタイマー機能もあります。

タイマーは、23時55分まで細かく設定可能。

右上の設定アイコンをタップすると、設定ページに移動します。

まずは、AC充電の入力W値を100W〜1200Wまで100W単位で調整できます。

600Wが静音モードと表示されているので、夜間など静かに充電したい場合は、600Wに設定すると良さそうです。

他には、

  • AC出力周波数
  • シガーソケット省電力モード
  • AC節電モード
  • 待機時間
  • 液晶画面の明るさ
  • 画面のタイムアウト
  • スクリーンセーバー
  • 出力ポートメモリースイッチ
  • ファームウェアの更新

など細かい設定が行えるので、使うシーンに合わせて最適にカスタマイズできると思います。

充電・放電の制限値について

デフォルトは1%〜100%までになっています。

電池残量の下限と上限値を調整することで、バッテリーの劣化をより抑えることができます。リチウムイオン電池は、0%や100%の状態で長期保管すると劣化につながるので、目安下限10〜20%、上限80%程度にすると、安心です。

Ankerのポータブル電源は、100%と表示されていても、内部で余裕を持たせた設計になっているので、100%のまま長期保管しても問題ありません。なので、そこまでシビアに考えなくても良いと思います。

今回は、下限の放電制限値を10%、上限の充電制限値を90%に設定します。

ライバル比較:旧型Solix C1000との違い

旧型Solix C1000との違いを細かく比較していきます。

サイズと重さの違い

サイズは高さが2.3cmも小さくなり、重さは約1.6kgも軽くなっています。

同容量帯で、約1.6kgの違いはかなり大きく、持ってみると差を実感します。

出力性能とポート数の違い

続いて、出力ポートの違いを見ていきます。

AC出力ポートは、Solix C1000が6ポート、Gen 2が5ポートで1ポート減っています。

AC定格出力は、1500Wで同じですが、Solix C1000 Gen 2は、合計最大1550Wで若干50W高くなっています。しかし、SurgePad™︎には対応していません。

SurgePad™︎について

旧型Solix C1000は、定格は家庭用コンセントと同じ安心の1500W。さらに独自技術SurgePad™により消費電力2000Wまでの家電に複数同時給電できます。※精密機器や電圧保護機能がある機器 (エアコン、コンプレッサーなど) はSurgePad™機能の対象外です。

USB-Aは、Solix C1000が2ポート、Gen 2は1ポート。

USB-CポートはGen 2が合計3ポートで、1ポート増えています。

USB-Cが3ポートと多く、これから発売されるデバイスの充電規格はUSB-Cが一般的なので、Gen 2を買って今後10年程度使うと考えた場合、USB-AとCのポート数のバランスは良いと思います。

現状、USB-Aからの充電デバイスが多い方は、シガーソケットからUSB-Aへの変換ソケットでポートを増やすこともできるので対処可能。

USB-Aは、Solix C1000が2ポート、Gen 2は1ポート。

USB-CポートはGen 2が合計3ポートで、1ポート増えています。

USB-Cが3ポートと多く、これから発売されるデバイスの充電規格はUSB-Cが一般的なので、Gen 2を買って今後10年程度使うと考えた場合、USB-AとCのポート数のバランスは良いと思います。

現状、USB-Aからの充電デバイスが多い方は、シガーソケットからUSB-Aへの変換ソケットでポートを増やすこともできるので、対処できます。

旧モデルSolix C1000を車中泊で使ったり、自宅デスクのUPSで使っていたんですが、夜間や停電の際にこのLEDライトがとても助かっていました。

SolixシリーズのLEDライトは、暖色系で落ち着いた色味なので、明るすぎず丁度良く、LEDランタンのように使うことができるんですね。

かなり気に入っていたんですが、Gen 2は、サイズの小型化・軽量化を重視した結果、ライトを廃止した設計になっています。

ポータブル電源のLEDライトは、キャンプ用の小型軽量LEDランタンのように、手で持ったり、上に吊るして、全体を照らすことはできないので、使い勝手はそんなに良くなく、使うシーンは限られるので、LEDランタンなどを別で持っていれば、なくても良い機能だと思います。

機能を増やすより、いかに小さく軽いか?がポータブル電源では重要なので、機能の取捨選択は、とても難しいですが、今回の改良はとても良いと思います。

旧モデルSolix C1000にも良い特徴・優れている部分を残しつつ、Gen 2もまた違ったアプローチで特徴的な製品になっているので、全ての方に新しいモデルのGen 2がおすすめではなく、用途・使い方によって選べるので、旧モデルも主力製品ラインナップに残しつつ、新しいモデルの提案をしているので、製品開発をするメーカーとしてリスペクトできます。


また、左右側面の吸排気口がかなりGen 2は小さくなっています。

Solix C1000は、側面上から下まで縦格子でガッツリ空いているので、冷却が効率的に行えそうに見えます。

しかし、Gen 2は、内部構造を見直すことで、より吸排気を効率的に行えるようになったため、排気口自体のサイズが小さくなっても冷却性能には問題ないそうです。

性能スペックの違い

続いて、性能スペックの違いを見ていきます。

カラバリは、Solix C1000が3色、Gen 2が2色。

Solix C1000 Gen 2ダークグレー、オフホワイト
Solix C1000ダークグレー、ベージュ、ブラック

定格容量、Solix C1000が1056Wh、Gen 2が1024Wh。

容量拡張は、Solix C1000が対応していて最大2112Whまで、Gen 2は容量拡張に対応していません。

定格出力は同じ1500W。Gen 2はACポート合計で1550Wまで対応できます。

瞬間最大出力は、Solix C1000が2000W、Gen 2が2300Wで若干高くなっています。

SurgePad™︎は、Solix C1000のみ対応していて、合計2000Wまでの消費電力に対応。

Gen 2はSurgePad™︎に対応していません。

出力ポートの合計は、Solix C1000が11ポート、Gen 2が10ポートでAC出力が1ポート少ない。

UPS無停電電源装置の切り替え速度は、Solix C1000が20ms、Gen 2が10msで向上しています。

AC超急速充電は、Solix C1000が58分、Gen 2が54分で速い。

ソーラー入力は、最大600Wで同じ。

バッテリーは、共にリン酸鉄リチウムイオン電池搭載していますが、サイクル寿命が違います。Solix C1000は、3000回以上。Gen 2は4000回以上です。(初期容量の80%まで劣化するまでのサイクル数です。)

防塵防水バッグは、Solix C1000、C800、C1000 Gen 2にも対応しています。

普段から収納バックとして使っていますが、背面のポーチなどもあり使い勝手がよく気に入っています。

液晶画面の違い

液晶画面の表示に違いがあります。

新型Gen 2は、電池残量を表すパラメーターの円が平面になり見やすくなり、メモリが細かくなったことで、より詳細に表示されるようになりました。

また、各アイコンのサイズが大きくなり、全体的に見やすく分かりやすくなったと感じます。

新型と旧型の選び方

旧型Solix C1000と新型Solix C1000 Gen 2は、機能や特徴が異なる為、どっちを選べば良いか?考えていきます!

旧型Solix C1000は、発売から時間がかなり経っていますが、まだまだ買う価値はある素晴らしいポータブル電源だと思います。

性能スペックの違いで解説したスペック表を元に、考えていきます。

大きな違いは、容量拡張、LEDライト、SurgePad™︎の有無です。

旧型Solix C1000は、機能が豊富な為、あらゆるシーンで扱える万能タイプです。発売当初から使っていますが、夏や冬では容量を拡張して、2kWhまで増量することで、消費電力が多い季節家電を車中泊で十分に使うことができています。また、急な停電では、本体のLEDライトがとても役に立ちました。

一方、新型Gen 2は、シンプルな設計で小型軽量コンパクト、定価10万円切るコストパフォーマンスの高さにより、初めての方に特におすすめできるポータブル電源

小型軽量設計により、機能が減ってはいますが、一般的な利用では十分な機能で、性能も高いので、同様にあらゆるシーンで扱えるモデルです。

旧型と新型の選び方

  • 防災視点で考えると、LEDライトや容量拡張に対応している旧型Solix C1000がおすすめ
  • アウトドア、DIY、UPSの利用で選ぶなら、新型Gen 2がおすすめ

とはいえ、どちらのモデルも信頼できるAnkerの1000Whモデルで高性能なので、どっちを選んでも間違いないポータブル電源だと、ポタブルンは考えます。

どっちを選ぶ?

僕がどちらか一つを選ぶとしたら、新型Gen 2を選びます!
決め手は、小ささ・軽さ・安さです。性能は旧型新型ともにバランスよくまとまっています。ポータブル性やコストパフォーマンス面でGen 2がかなり優れていると思いました。

まとめ:Anker Solix C1000 Gen 2の評論家レビュー

Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Stationの2色並べて正面

以上で、Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Stationを専門家の視点でレビューしました。

発売当初は、旧型と比べて機能が削られているので、デメリットが多く感じましたが、実際に約半年使ってみて、メリットに感じる方が多かったです。

Solix C1000 Gen 2は、旧型よりも通常価格(定価)が安く設定されていて、Sマーク認証取得により、改めて注目が集まり、コスパも良く、買って失敗しないポータブル電源であることが分かりました。

2色展開なので、お好きなカラーを選べるのも良いですね。