
Ankerの大人気モデル「Solix C1000」と「Solix C1000 Gen 2」の新旧モデル比較と違いを解説!
ポータブル電源オタクで、2機それぞれ発売初期から持っていて、実際に使ってきた経験を含めています。
ポータブル電源の安全規格「Sマーク認証」を初取得したモデルが「Solix C1000 Gen 2」です。最新モデルであり、ソフト(アフターサポート)もハード(安全設計)も完璧です。旧型よりも軽量コンパクトなので、アウトドアから防災まで幅広く利用できます。
| A | B | |
|---|---|---|
| 現在価格 | ¥99,990 | ¥110,000 |
| クーポン | - | - |
| ポイント | 37,996pt | 659pt |
| 参考価格 | 99,990円 | - |
当然ではありますが、古いモデル「Solix C1000」の方が、安いことが多く、いつ買ってもお買い得です!しかし、セール価格が1万円程度の差なら、即決はせずに、性能面での比較をし、どちらが自分に合っているのか?判断した方が良い。新型Solix C1000 Gen 2もセール時はかなり安くなるので、そのタイミングを逃さないことがポイントです!
※当サイトでは買い時判定通知機能があるので、興味あれば、Solix C1000 Gen 2のページからご確認ください。
| A | B | |
|---|---|---|
| 容量 | 1,024Wh | 1,056Wh |
| 最大拡張容量 | 1,024Wh | 2,112Wh |
| 定格出力 | 1,500W | 1,500W |
| 電力リフト | - | 2,000W |
| 瞬間最大 | 2,300W | 2,000W |
| 電池種類 | リン酸鉄 | リン酸鉄 |
| サイクル | 4,000回 | 3,000回 |
旧型「Solix C1000」は、拡張バッテリーに対応していて、最大2kWhまで増量可能。その為、防災面で1000Whだと心配という方に、安心材料になります。しかし、旧型の拡張バッテリーは、正直、使い勝手が悪い。例えば、コードが太く硬いため、スペースが無駄に必要。また拡張バッテリー単体では充電や放電が行えない為、Solix C1000に接続した状態じゃないと利用できない。
旧型の拡張バッテリーのデメリットを考えると、2kWh以上必要な場合は、最新Solix C1000 Gen 2を2台買うか、そもそも容量が2kWhのSolix C2000 Gen 2を選んだ方が、使いやすく、ストレスなく、運用しやすいと思います。
| A | B | |
|---|---|---|
| ACコンセント | 5口 | 6口 |
| USB-C 合計 | 3口 | 2口 |
| USB-C 詳細 | 2口 × 100W 1口 × 12W |
1口 × 100W 1口 × 30W |
| USB-A 合計 | 1口 | 2口 |
| USB-A 詳細 | - | - |
| シガーソケット |
新型Solix C1000 Gen 2は、USB-C×3口(100W×2、15W×1)で、最新デバイスの急速充電を2台同時に行うことが可能。
旧型Solix C1000は、USB-C×2口(100W×1、30W×1)の為、MacBook ProやiPad Proなどを同時に急速充電には対応できない。
とはいえ、2モデルでは、USB全体のポート数は同じ為、充電するデバイスの種類によって、最適解が分かれます。
USBポートは、シガーソケットに変換ソケットを拡張することで、増やすことができるので、口数はカスタマイズできるが、本来の出力性能は依存するので、最新Solix C1000 Gen 2の方が、今後のデバイスの充電を快適にすることができるため、将来性もあり。
| A | B | |
|---|---|---|
| AC充電速度 | 54分 | 58分 |
| AC入力最大 | 1,500W | 1,300W |
| PV入力最大 | 600W | 600W |
| PV電圧範囲 | 11-60V | 11-60V |
| PV最大電流 | 14.5A | 12.5A |
| 入力端子 | xt60 | xt60 |
AC急速充電は、新型Solix C1000 Gen 2の方が多少速いが、誤差程度。AC急速充電は多用しないため、数分の違いなら問題ない。
また、ソーラー入力も最大600Wで同様の為、違いはなく、充電面でも優劣はない。
しかし、旧型Solix C1000の場合は、拡張バッテリーにも対応していて、また拡張バッテリーは本体に接続していないと充電できない仕様などから、充電入力性能はもう少し高い方が、実用的だったと思う。(ニッチだが、ソーラー入力1000Wだと、より実用的だった)
| A | B | |
|---|---|---|
| 重量 | 11kg | 13kg |
| サイズ(WxDxH) | 384 x 208 x 244 mm | 376 x 205 x 267 mm |
| 3辺合計 | - | 848mm |

近年ポータブル電源の小型化、軽量化が進んでいる為、新型モデルがコンパクトになるのは当たり前だが、少しでも軽く小さいのは正義。
1000Wh帯は、10kg以上が一般的で数キロの違いだが、10kg程度は絶妙な重さなので、約1.5kgの差はかなり大きく感じます。
| A | B | |
|---|---|---|
| 動作音 | 30dB | - |
| 防水防塵 | なし | - |
| スマホアプリ | ||
| 充放電設定 | ||
| UPS/EPS | ||
| 切替速度 | 10ms | 20ms |
USB-C×3口(100W×2、15W×1)は、近年のデバイスを複数所有しているユーザーにとって扱いやすく、将来的なデバイスを見据えた設計になっている。
新型Solix C1000 Gen 2との最大の違いと言ってもいい。容量拡張の有無。旧型は最大2kWhに増量可能で単純に容量を2倍にできる。防災面など容量の心配がある方は、後で拡張バッテリーだけ買い足す選択ができる旧型も良い選択かも。
以上で、Ankerの大人気シリーズの「Solix C1000」と「Solix C1000 Gen 2」の比較や違いを解説してきました。
正直、旧型モデルも性能バランス優れていて、今でもベストセラーになっているポータブル電源です。しかし、新型の登場により、すべての方におすすめと言える立場ではなく、防災面よりには旧型、アウトドア向きは新型と、棲み分けができた新旧モデルだと考えます。
また、新型Solix C1000 Gen 2は、ポータブル電源の安全規格「Sマーク認証」を初取得したモデル。
今後、Sマーク認証取得モデルは増えてくると思うが、インパクトが強く、AnkerのSolix C1000 Gen 2に対する熱量・愛が感じられる。
使い勝手の面では、新旧ともに長く使っているが、Solix C1000 Gen 2の方がコンパクトであり、USB-Cポート数が豊富で、本体液晶が見やすい為、どんなシーンでもストレスなく使える。
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ポータブル電源の安全規格Sマーク初取得したモデル。旧型のように容量拡張はできないが、サイズ重量がコンパクトになり、液晶などの操作性が上がり、気に入っている機種です。