結論:DJI Power 1000 miniは誰におすすめ?
従来の1000Wh帯のポータブル電源と比較して、出力は劣るけど、容量は同等なので、高出力家電を頻繁に使わないシーンの利用に向いています。とはいえ、今回テストした家電は問題なく利用できたので、とにかくコンパクトなモデルが欲しい!という方におすすめできます。
特におすすめできるユーザー
- とにかく荷物を減らしたい車中泊ユーザー(容量はある程度欲しい)
- ドローンやアクションカメラ、ジンバルカメラ、スマホ、ノートPCなどデバイスを複数持っている方
- デバイスを充電するためのUSB-Cケーブルを持ち運ぶの面倒な方
- デスク周りのUPS対策で10msと高速モデルで大容量を探している方
- 容量拡張は不要で、最低限だけど、性能や安全性にこだわりたい方
DJI Power 1000 miniを徹底検証レポート
ポタブルン名物、容赦ないガチ検証の記録です。ショート動画と合わせて詳細データをご覧ください!
1.高出力家電や日常的に使ってる家電がどこまで動く?(限界検証)
検証した家電は、普段の生活使っている電気ケトル、デスクトップPC、炊飯器、オーブン、IH、洗濯機、ドライヤー、パネルヒーター、Nintendo Switch 2です。
詳しい消費電力やバッテリーの減り具合は、以下の検証データベースにまとめました!
| 家電 | 残量 | 出力 | 消費電力量 |
|---|---|---|---|
| 電気ケトル | 100%〜96% | 937W | 46Wh |
| 炊飯器 | 94%〜67% | 638W | 209Wh |
| オーブントースター | 66%〜60% | 1057W | 54Wh |
| IH調理器 | 60%〜54% | 744W | 49Wh |
| 洗濯機 | 54%〜51% | 244W | 27Wh |
| ドライヤー | 50%〜38% | 900W | 106Wh |
| ミニパネルヒーター | 38%〜32% | 289W | 35Wh |
2.実際に使える容量は851Wh(効率84%)
| 実効容量テスト | 実効容量 | 負荷 | 効率 | 動作音 |
|---|---|---|---|---|
| 公称容量 1008Wh | 851Wh | 800W | 84% | 47〜53dB |
実効容量の平均値は80%なので、DJI Power 1000 miniの84%は良い数値です。
※使用環境や出力値によっても「実効容量」は変動します。
DJI Power 1000 miniの実効容量の検証レポートはこちら
3.100Wソーラーパネル充電テスト(1時間あたり7〜8%増)
| ソーラー充電 | バッテリー推移 | 入力(平均) | 時間 |
|---|---|---|---|
| 100Wパネル | 31%→39% | 88W | 1時間 |
| 〃 | 39%→46% | 82W | 2時間 |
ソーラーパネルテスト時の天候は快晴、100Wパネルで82〜88W程度の発電量はかなり良い数値。
テストで使用したソーラーパネルは、Anker Solix Dual 100W Portable Solar Panelです。
別メーカーですが、DJI Poewr 1000 miniに付属されている変換ケーブルで接続可能です!
DJI Power 1000 miniのソーラーパネル充電の検証レポートはこちら
4.AC急速充電テスト(100%まで76分)
| AC急速充電 | 実際の充電時間 | 入力値 | 消費電力量 |
|---|---|---|---|
| 公称値:満充電75分 | 76分42秒 | 800W | 1213Wh |
DJI Power 1000 miniのAC急速充電テストのレポートはこちら
5.走行充電テスト
検証中
DJI Power 1000 mini の外観・サイズ感・スペック
ぶっちゃけどう?メリット・デメリット
メリット
デメリット(注意点)
【シリーズ比較】DJI Power 1000 V2とPower 2000との違い

【比較記事】DJI Power 1000 miniとPower 1000 V2とPower 2000